JR福知山線脱線事故の報告書漏えい問題で、JR西日本は12日、国土交通省に先月提出した最終報告と再発防止策の被害者説明会を兵庫県伊丹市のホテルで開きました。佐々木隆之社長は改めて謝罪し、「今回の事故と被害者の皆さまに正面から向き合う。謙虚で正直で品格のある会社に生まれ変わる」と述べました。
午前10時に始まった説明会には負傷者や家族ら約130人が参加。午後は遺族が対象で、13日も同様に2回開催されます。
JR西によると、佐々木社長は、山崎正夫前社長らが国交省航空・鉄道事故調査委員会(当時)の委員に接触した状況などを説明。2005年4月の事故後、被害者の心情を害する行為が多々あったと認めた上で、「組織防衛を常に優先してしまう体質があったと率直に反省している」と謝罪しました。
午前10時に始まった説明会には負傷者や家族ら約130人が参加。午後は遺族が対象で、13日も同様に2回開催されます。
JR西によると、佐々木社長は、山崎正夫前社長らが国交省航空・鉄道事故調査委員会(当時)の委員に接触した状況などを説明。2005年4月の事故後、被害者の心情を害する行為が多々あったと認めた上で、「組織防衛を常に優先してしまう体質があったと率直に反省している」と謝罪しました。
